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自宅のお手入れ ~屋根回り編~

皆さん、こんにちは♪

ブログを書くのも1カ月ぶりですが、また書いていこうと思っております♪

よろしくお願いいたします。

 

さて、今までのブログはといいますと、リフォームの事を中心に、かかる費用だとか、お金の

ためる目安とかそういったことを書いてきたと思います。

色々な情報を聞いたりするうちに、そんなに長く住むマイホームであれば、修理をするまでに

何とかできないかな?と思うようになりました。

 

そこで、この回からは修理する前に定期的にメンテナンスを自ら行い、

修理までの期間をより長くするというやりかたのポイントを紹介していこうと思います!

 

今回は…

屋根回りです!

屋根って、普段見ないですよね?というかわざわざ見ないと見えないですよねw

見えないからと言ってほったらかしにしてませんか?

 

屋根は家を守るための大きな役割を持っています。夏の日差しや雨風、雪等から住まいを守ってくれています。

自然が相手ですので、ぱっとみは何ともなっていなくても、実は年数が立てば立つほど、ダメージは蓄積させれてきます。

定期的に点検をして、屋根の傷を見過ごして大ごとにならないようにしましょう!

 

屋根のお手入れの時に気をつけるポイント

①屋根のタイプをまず知ろう!

屋根のタイプには、「寄棟」「入母屋」「切妻」「片流れ」の4つがあります。また、屋根の種類もいくつかあり、今は「スレート葺き」「金属板葺き」「瓦葺き」などが主流です。それぞれの種類によって日常の点検時に気を付ける部分が異なってきますので、注意しましょう!

 

②屋根の上には登らないこと!

よく見えなくて心配だからと言って、むやみに屋根に上がらないことも必須です。踏みなれない屋根の上に登って転倒したり、脆くなっている所を踏んでしまって、穴が開いてしまうことがあったりと、かなり危険です。離れたところから見れる範囲か、もし気になるようでしたら、弊社にご連絡いただければ現場確認にお伺いしますので、くれぐれも自分では無理をしないようにお願いします♪

次にそれぞれの部分について日常のお手入れの仕方を見ていきましょう♪

上記の①でそれぞれ屋根の種類によっても日常で点検することは異なってくるとお伝えいたしました。

そこで個々の点検の方法を見てみましょう!

1、屋根用化粧スレート葺きのお手入れ

こちらの屋根は特に耐候性(日差しや雨風に耐える力)が強く、軽量の為、広く使われている屋根になります。表面の色彩に陶器質の微粒子を圧縮して入れてあるため、色落ちや褪せることが少ないのが特徴となっています。

●日常のお手入れ●

→特に日常的なお手入れの必要はありませんが、台風などの風雨・強風の影響で、ズレや割れ、浮きが生じることや、また長期的には、色褪せや色落ちなども考えられます。

●考えられる損傷●

→ズレ、割れ、浮き、色褪せ、色落ち

2、金属板葺き(瓦棒葺き)のお手入れ

金属板葺き屋根には、一般にトタンと呼ばれるような亜鉛メッキを施した亜鉛鉄板や、亜鉛鉄板に2回塗装・2回焼き付けを施した直食亜鉛鉄板が使われています。金属板は、加工しやすく施工性に優れているため、複雑な屋根の形状にも対応できる長所があります。

●日常のお手入れ●

金属なので、さびが生じると著しく耐久性を損なうので、定期的な点検・メンテナンスが必要です。さびが発生する前に、定期的な塗り替えなどのお手入れを心がけましょう。屋根に落ち葉やゴミがたまった状態にしておくと、水はけが悪くなり、そこからさびが生じてしまいます。落ち葉やゴミを見つけたら、ホースで水をかけて落としたり、竿などで取り除いたり、屋根に上がることなく安全に処理できる方法でお手入れするようにしましょう。また、海岸沿いなど、周辺環境によって腐食の進み具合が異なるので、定期的な点検と塗り替えを検討するようにしましょう。

●考えられる損傷●

→サビ

3、瓦葺きのお手入れ

粘土瓦は粘土を使って焼いた日本の伝統的な屋根葺き材で、耐候性・耐火性に優れています。表面に釉薬を塗った釉薬瓦と塗られていない無釉瓦(いぶし瓦・素焼き瓦など)があり、形状によって和形・洋形があります。

●日常のお手入れ●

特に日常的なお手入れの必要はありませんが、瓦葺きは一般的に、軒先やけらば(切妻屋根の端部分)などの要所に釘止めされるだけなので、地震や台風、年月の経過によってズレが生じてくる場合があります。地震や台風の後はもちろん、定期的に瓦のズレや割れを点検しましょう。

●考えられる損傷●

→ズレ・割れ

4、雨どいのお手入れ

雨どいは、屋根からの雨水を受け止め、集めて流すという大切な機能を持っており、これを維持するためのお手入れが必要です。塩化ビニール製のものが多く、強い日差しや風雨に晒されることで割れたり、劣化を起こしたりする場合があります。

●日常のお手入れ●

雨どいは一箇所詰まりを起こしただけで、雨水が溢れ、家屋の外壁をぬらしたり、泥水を跳ね返したり、建物自体を汚す原因となります。雨どいに溜まった落ち葉やゴミ、砂埃は、普段から気づいた時に取り除くようにしましょう。年に2~3回の定期的な清掃を目安に台風などの前後、落ち葉の季節には注意しましょう。掃除は、以下の要領で洗い流します。

  1. 軒どいは端から端まで、竹べらや要らなくなった歯ブラシなどで泥を落とす。
  2. 小さなチリ箒や刷毛などで落とした泥や集水器のゴミ・落ち葉などを集めて捨てる。
  3. 竪どいは、ボロ布を紐で縛ったものを通して、詰まりを取り除く。
  4. 掃除が終了したら、水を流す。

●考えられる損傷●

→詰まり

以上が、定期的に行ったほうがよい屋根のお手入れです。

上記にもありましたが、定期的に点検やお手入れをすることで、大きな被害を未然に防ぐことができます。自分でできる範囲内でよいので、チェックしてみましょう!また、無理はせず、お困りのことがございましたら、弊社までお気軽にお問い合わせください。

 

最近、暑さも和らいできましたね。

急に朝夜は涼しくなりましたので、体調を崩さないよう温かいものを取りながら、過ごしましょう!

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